会議やプレゼン、講義などで利用度が高いアイテムがレーザーポインターです。企業や学校などはもちろん個人も含め幅広い 方々に利用されています。
さまざまなシーンやニーズにマッチする、レーザーポインターを、ポインターに加えプ レゼンソフトのリモコン操作もできるレーザープレゼンターを使えば、より効率的なプレゼンテーションを実現できます。
電池寿命:スタミナタイプ(長い間連続使用することができません)。ずっと作動状態になったまま、熱量が集めて寿命を縮える原因になります。
電池の設置:電池を設置する時レーザの穴口が目に向けないように気を付けて下さい。ぺんのフタを開けてから。”+”のほうを入れたあと、ちゃんどしめてください。必ずAAAアルカリ性電池使って下さい。
警告: 比較的高輝度レーザーポインターを使用するので、目に直接レーザー光を入れないように注意する、必ず子供様が手を届かない所に保管して下さい。高品質の商品ですので、働突などをしないように気をつけて下さい!
普通の指示用のグリーンレーザーポインターペンのアップグレー版!
満天の星のような高輝度レーザーポインター魅力満々なイメージ
軽量で持ち運びが便利、照射角度も自由自在!
キャップを外し、レーザーポインターとして使用可能:室内、戸外にも再活躍使用いただきます。写真、黒板、ビデオ説明、会議説明のように指すことができます。
レッドレーザーの約8倍の明るさを実現
人間の眼は一般的に555nmの波長を一番認識しやすいといわれています。
その555nmに限りなく近いのが、グリーンレイザー(532nm)です。
レッドレーザー(650nm)と比較すると8倍も明るく感じます。
緑色レーザーポインターなので、黒い面にはもちろん、白い壁に
照射しても緑色光しっかり見えます。
レーザーを打っている側は1mくらい離れたところから当たるのと50m離れたところから当たる場合のレーザーの形は違っているように見えますが
レーザーを打たれている対象?からは発行元のレーザーポインターはどのように見えるのでしょうか?やはり違って見えるのか同じなのかがわかりません。
もしかりに同じなら,この出力のレーザーポインターは目に入ると失明するといいますが,それはレーザーの色、距離や環境にかかわらず目に入ったらアウトということになるのでしょうか?
光の明るさは波長のよって決まります。
グリーンは532nm、レッドは650nm、バイオレットは405nmです。
555nmという波長が人間にとって一番明るく見える波長です。
強さは基盤の配線的なもので決まります。
1mwだったらそれ専用の基板で、300mwだったらそれだけの力を出せる基板にします。
波長(色)が違っても出力(基板)が同じなら光の持っているエネルギーは同じです。
レッドとグリーンの1mwだったら、グリーンのほうが明るいのでパワーがありそうですが、パワー的には同じです。
空気中のちりに光が反射することでレーザー光線が見えるのですが、1m離れた場所と50m離れた場所では、ちりの量が違うので、遠ければ遠いほど光線がちりに邪魔されて形が変わってきます。
光が当たっているところ(到達地点)から光源を見ると、ちりがあるので到達地点と光源の光線の形は違っていると思います。
光線は近くで見た方が目に悪いです。
遠ければちりによって光が邪魔されて減っているので。
近くても霧や煙が多かったりしたら光は弱くなります。
昼間は回りが明るいのでレーザー光線は目立たなくなりますが、エネルギーは変わりません。
夜は暗い中に強い光があるので、光線は目立ちますが、昼間も夜もエネルギー的に変化はありません。
同じ距離、同じレーザーで昼間と夜とで目に当てても同じダメージがあります。